足利事件判決公判で録音・録画を 民放連が声明

 日本民間放送連盟(会長・広瀬道貞テレビ朝日顧問)は16日、宇都宮地裁で再審公判が行われている足利事件の判決公判で、法定内での録音・録画取材を求める声明を出した。堀鐵蔵報道委員長名で「判決公判の冒頭から終了までを録音・録画し、広く報道することは、報道機関としての使命・役割と強く認識している」としている。


2010-05-14 17:22  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

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